11.23 生と死。♥

ヽ(゚∀゚)ノ パッ 

出ました。

|ω・`)やぁ

皆さん、

こんにちは。

今日の調子は、

如何でしょうか?

今日のこの記事は、

ちょっと重たくなりますが、

ご了承くださいね。

(*^ω^*)ニコッ

今日のテーマは、

生と死です。

人それぞれ考えが違うと思うのですが、

僕が感じた生と死について、

書きたいと思ってます。

生と死、

これは表裏一体だと思ってます。

人間は、

生まれながらにして、

死と隣り合わせに生きています。

ただ単に、

早いか、

遅いかの違いだけだと思います。

でも、

神様も悪で、

我々にちょっとした課題を与えているのだということをお忘れなく。

神様も、

ちょっとした遊び心で、

我々に突きつけてきたのだと思います。

何かといいますと、

生きてるうちに、

我々が何が、

どこまで、

できるのかということを、

神様はその様子を見ています。

我々は、

個々によって違いますが、

ある人は、

結婚して、

そして、

ある人は、

一人暮らし、

またある人は、

偉くなって、

ある人は、

凡人になっている、

ある人は、

有名になって、

その名が知れ渡り、

ある人は、

サラリーマンの生活をしている。

自分の才能を発揮している人もいれば、

未だに挑戦している人もいます。

神様は、

ある意味酷な存在かもしれませんね。

我々に、

誰がどのようになるのか?

その人の生き様を見ているような気がします。

でも、

そこには、

勝ち負けなんてないのです。

平等で、

かつ、

バランスが取れた形になっているのです。

生まれてから、

この子には、

こうなって欲しい

とか思うかもしれませんが、

生まれた時にはもう、

その子には、

路線が引かれているのです。

願いはあっても、

思うようになってくれないのも、

その子には、

また違う路線があるからです。

こちらが強制的にするのではないのです。

昔の教えはこうでした。

子はほっといても、

育つと。

無理に教育を押し付けるのではなくて、

子供たちには、

大きな枠を作ってあげる方が、

一番いいのではないでしょうか?

その中で、

自由に遊ばせてあげるのが、

一番子供のためになります。

僕は、

自分の息子を叱ったのは、

一度だけでした。

でも、

その叱ったのは、

僕が間違ってしかったもので、

息子は、

間違えてはいませんでした。

その息子も、

もう20になりました。

大人になるのは、

今思うと早かったものだと思ってます。

息子はもう、

大人の仲間入りをしました。

あとは、

彼の経験だけだけだと思っています。

僕が、

若い頃は、

行動が先で、

考えるのはそのあとでした。

ですが、

息子の場合は、

行動を起こす前に、

考えたり、

調べたりしています。

今は、

スマホという便利なものがありますからね。

なんでもそれを利用して、

行動起こすことができるからです。

息子もまたそれを利用して、

行動を起こしています。

そのへんは、

僕よりも利口だと思ってます。

行動を起こす前に、

考えたり、

調べたりすること。

別に親がそうしなさいといったわけでもなく、

自分自身で、

そいうことをしています。

自然とそうなっていったわけです。

それは、

また、

子供時代に培ったものだと思ってます。

遊びの中で学んだのかもしれないですね。

科学が発展している今、

もっと便利で、

豊かな生活をしようとみんな頑張っています。

子供たちの世界は、

子供たちが作り上げています。

そこに大人が入ることは、

厳禁です。

その世界は、

子供達自身が作り上げて、

そこで色んなことを覚えて、

育っていっています。

でも、

うちの子は、

ちょっと小生意気なところがありますがね。

( ´艸`)ムププ

ちょっと路線から離れてしまいましたが、

生と死は、

表裏一体であることは間違いなくて、

僕自身のことになりますが、

僕は、

今ある病気にかかっています。

パッと見てもどこが病気かわからないと思いますが、

僕の体内の酸素は、

普通の人の平均よりも少なくて、

すぐに息が上がってしまいます。

そういう、

骨髄繊維症という病気です。

もう治るわけでもなくて、

今はその進行を止めるために、

強い薬を飲んで、

輸血も月に2回しています。

奇妙なことがあります。

それは、

僕が病気になったのは、

息子が丁度大学に通い始めた頃です。

その前、

息子が生まれた頃は、

僕が、

病気になる兆候が現れていました。

でも、

病院の先生も手の施しようがなくて、

はっきりと病気と判明してから治療しましょうと言われました。

皮肉なことに、

大学に息子が入った時に、

病気になるなんて、

一番大事な時期なだけに、

頭を抱えました。

病院の先生は、

僕にこうも告げました。

このまま仕事を続けていると、

あなたは、

あと5年で死んでしまいますよ。

と言われて、

僕は、

会社を辞めて、

治療に専念することにしました。

でも、

生活ができないので、

週に3回だけ、

アルバイトしてるような状況です。

何とも皮肉なことが起こってしまったのです。

それも僕の運命。

息子は、

僕の生まれ変わりなのかもしれないです。

あと何年生きられるかわかりませんが、

覚悟はもう出来ています。

あとは後悔しないように、

自分の好きなものに徹して行きたいと思ってます。

うまいものを食べて、

後悔しないようにしないとね。

空腹では、

死にたくないのでね。

美味しいものを腹いっぱい食べるのだァ!

\(*⌒0⌒)♪オォー!

ということで、

ちょっと道を間違えてばかりいましたが、

生と死、

これにて終わりにしたいと思います。

これはあくまでも僕の見解です。

人それぞれ違うので、

これが正しいわけではありません。

ので、

ご理解の程を頂けたらと思います。

それでは、

またお会いしましょう。

ではでは、

( ´・ω・`)ノ~バイ












 

コメント

このブログの人気の投稿

今日の一曲。(≧∇≦)/♥

僕が、妻と結婚した理由。◎♥

10.15 今月の競馬。(o^―^o)ニコ💛